(ペンギンの話「#56 夜」の続き) 夢を見た。 どこかの家にいる夢。初めて足を踏み入れたはずなのにすごく居心地がいい。 とても古いけれど、所々に入る罅、床の染み、錆びた手摺、壁の裂け目から見える綿、一つ一つの時間を経て形成されていった皺のようなも…
ねむいねむいあついあついつらいつらいやばいやばいだるいだるいさむいさむいねようとしてないよねようとしてない あ...さめた。 (やっぱねむいわ) #59#毎日何かを書いてみる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。