「わたしの自己肯定感」 私は取るに足らない存在である。私一人がいなくなって悲しんでくれる人は(ありがたいことに)多少いるかもしれないけれど、世界は変わらず動いていく。それが事実。 それでいい。たまにそのことが悲しくなる日もあるけど。(生理の日…
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